KGリアルターズクラブとは
- ※2024年3月1日時点、会員数525名
（2024年組織図）
（PDF形式で御覧頂けます。）
会員数推移
主な活動
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会員が一同に「定時総会」
毎年1回、6月に行われる定時総会です。関西学院学長や同窓会長も参加されるＫＧリアルターズクラブ最大の公式行事です。
参加者の世代ごとにテーブルが分かれており、懇親会の余興などは、関西学院出身のお笑い芸人による漫才や現役の関西学院応援団・チアリーディングなどが行われ、盛り上がっています。 -
幹事会
ＫＧリアルターズクラブの在り方・運営を真剣に議論する会です。
会長をはじめ、40名以上の幹事が選出され、年4回行われています。30～40代がリーダーとなり、20代から60代まで幅広い年代による闊達な議論が行われており、500名近い団体の企画・運営を手弁当で行う姿は、まさに「Mastery for Service」の精神と呼べます。 -
華やかな交流「新年会」
毎年1月～2月に行われており、総会に次ぐ大きな行事の一つです。会員同士の交流・懇親を目的としており、新年らしく華やかで明るい雰囲気の中、新年の挨拶をしつつ、多くの名刺交換や交流が生まれています。
また、余興では、有名落語家による一席やサンバ隊によるダンスなど例年100名を超える参加者は大いに盛り上がっています。 -
懇親を深める「ゴルフコンペ」
毎年10月に会員によるゴルフコンペが行われており、和やかな雰囲気で、若手と女性には会費補助がありますので、このコンペでゴルフデビューされる方もいます。
また、関連のKKDW（慶應・関西学院・同志社・早稲田）による学校対抗のコンペも年1回行われており、2015～2018まで関西学院は4連覇しています。 -
他団体連携「KKDW合同例会」
KGリアルターズクラブは、関西学院という枠のみならず、関西不動産三田会（慶応大学）、R・Eクローバー倶楽部（同志社大学）、関西不動産稲門会（早稲田大学）とKGリアルターズクラブ（関西学院大学）を含めた4校でKKDWとしての行事も行っています。その中で、最も大きなイベントが、年1回秋に行われるKKDW合同例会です。幹事は各校持ち回りで行っており、毎年ビッグネームによる講演が行われています。4校計200名近い方が毎年参加され、世代だけでなく、学校間の垣根も超え、交流が広がっています。
合同例会のほかに、2か月に1回、不動産ビジネスの情報交換会も実施されています。 -
「若手会」・「女子会」
「若手会」は40歳以下限定の会で20代が中心となって、若手の交流・懇親が行われています。KKDW合同で学校間を超えて行われており、女性の参加率も高いのが特徴です。勉強会や遊びなど楽しいイベントが中心で、積極的な交流が生まれています。
「女子会」は女性限定の会で、年に数回行われています。「女子会」も若手会同様、KKDW合同で行われており、女性ならではのイベントや勉強会などが行われています。女性の活躍を目指し女性ならではの企画が実施されています。
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継続的な学び「定期勉強会」
KGリアルターズクラブでは、年1～2回の施設見学などを含めた勉強会が行われているほか、2か月に1回、プチ勉強会（40分～50分程度）を行っており、不動産以外にも、経済・文化・社会面など学校内外から講師を招き、多様な内容で行われています。勉強会の後は、懇親会や情報交換が行われており、交流が図られています。
